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特集|2019.05.30

箱根観光で訪れたい!おしゃれなデザイン宿特集

ISSUE

奈良時代の開湯から湯治場、江戸時代からは観光名所として庶民にも親しまれてきた箱根。近年では、都心に近い「国際観光リゾート」という顔も持っています。歴史と異国情緒が共存する箱根には、一度は泊まってみたい、建築物として一度は見てみたい宿がたくさんあります。箱根の宿×建築というと和と洋の融合、明治の建築様式を今に伝える『富士屋ホテル』が有名ですが、箱根の歴史を踏まえた上で現代的な機能美を備えた宿も増えています。今回はおしゃれな建物や、箱根の新しい楽しみ方を提案してくれるようなコンセプトをもった宿を紹介しましょう。

訪れるたび新たな発見 大人の秘密基地『箱根本箱』

「ブックホテル」というまったく新しいコンセプトで注目されている『箱根本箱』は、新しい箱根の楽しみ方を提案してくれる宿です。「本のある暮らし」をキーコンセプトにした宿らしく、エントランスに入ってすぐに目に飛び込んでくるのはロビーの壁一面に設えられた本棚。奥に広がる前面窓から差し込む光と箱根の景色がなければ、図書館に来たかのような錯覚に陥ってしまいます。

ホテル全体のコンセプトは、文化を担う大人のための「秘密基地」。設計にもそのコンセプトが徹底されています。壁面の高所の本棚に直接アクセスできる階段やロフトは大人もついつい上ってみたくなる建築の仕掛け。遊び心のある建物を探検したくなります。

客室には、シンプルでモダンな空間が広がります。各部屋にももちろん“本箱”が用意されていますが、実はこの本箱、横尾忠則さんや、俵万智さんなど著名人の本箱を再現したもの。ロビーや18室ある客室を含めた蔵書は1万冊以上。本との出会いと本のある暮らしを演出してくれるのが『箱根本箱』なのです。

強羅温泉と大涌谷温泉の2本の源泉から引いている大浴場や各室の露天風呂も魅力。読書と温泉のコラボで、ひたすらのんびりしながら思索にふける週末も悪くありませんよね。

お部屋のインテリアも各室ごとに違い、一つとして同じ部屋がない『箱根本箱』は、訪れるたびに新たな発見がある「秘密基地」のよう。本屋でもなく、図書館でもなく、旅館でもない『箱根本箱』は、泊まってみて初めて体感できるコンセプチュアルな建築物です。

森と共生するヴィラ 北欧風リゾート『箱根リトリート』

平成31(2019)年4月に『ネストイン箱根』から『箱根リトリート』にリブランディングオープンしたこの宿は、仙石原の広大な森の中との調和を意識した低層建築が特徴的。villa 1/f (ワンバイエフ)とfore(フォーレ)の2つの宿泊施設は、いずれも「森と共生、そして森と共鳴する」をコンセプトに設計されているそうです。villa 1/fは、一棟ずつが独立した11棟のヴィラからなります。新築された戸建てで、すべての部屋に専用の温泉を備えています。薪ストーブや木をふんだんに使った内装、ゆとりの間取りは、まさにリゾート地の別荘。都会の喧騒から離れた箱根の中でも特に落ち着いた非日常感を味わえる空間になっています。

fore(fore、フォーレ)は、「前へ」という意味のスウェーデン語。室内と森のつながりを意識した、北欧リゾート風の建築が魅力的です。foreもvilla 1/f同様、別荘を意識したゆったりした作りが特徴的。37室の客室は、スイート、プレミアムラグジュアリールーム、ラグジュアリールーム、ペットと滞在できるラグジュアリーペットルーム、スーペリアツインと滞在目的に応じてお部屋のタイプが選べます。

もう一つ、建築目線で見逃せないのが、総合レセプションをかねたレストラン棟、WOODSIDE dining。アーチ状の屋根がアイコニックな建物です。

歴史と新しさ、仙石原の森と調和する『小田急 箱根ハイランドホテル』

仙石原からもう一軒。『小田急 箱根ハイランドホテル』は、日本の技術と西洋のデザインが融合した歴史と風格を持つホテルです。團琢磨氏の別荘だった木造西洋館を改築して昭和32(1957)年に生まれたホテルは、昭和52(1977)年に全面改装。モダンなリゾートホテルに改築された『小田急 箱根ハイランドホテル』は、仙石原の森、周囲の自然との一体感をコンセプトにしたリゾートホテルとして多くの人に愛されました。その後もメインコンセプト、モダンな趣を引き継ぎつつ、進化を続けています。

平成26(2014)年には新館「森のレジデンス」が完成。開放感を重視する客室の天井は、最高部で3.5mもあり、曲線を多く用いた設計で、森から吹く心地よい風を室内に循環させる効果も。森に囲まれたくつろぎの空間を提供してくれます。

約15,000坪の広大な庭園と周囲の自然環境。和と洋、歴史と新しさが混在する『小田急 箱根ハイランドホテル』は、箱根らしい宿と言えるかもしれません。

「日本の美と遊ぶ」和の良さを堪能できる温泉宿『天翠茶寮』

箱根と言えばやっぱり温泉旅館。平成30(2018)年12月に『強羅天翠』と統合して生まれ変わった『天翠茶寮』は、ザ・日本の温泉宿といった風情で、「日本の美と遊ぶ宿」をコンセプトにしているように、建物も和風建築を意識した設計になっています。

『天翠茶寮』のある木賀温泉の歴史は古く、源頼朝の時代にはすでに湯治場として知られていたとか。江戸時代の「箱根七湯」としても知られ、現在も「箱根十七湯」に数えられています。

宿を象徴するのが、入り口の戸を開くとすぐに目の前に広がる足湯。この足湯はカフェ&バーになっていて、日本の美を追求しつつ遊び心と快適さ、実用性もかねた現代的なサービスが受けられる空間になっています。

館内には飛騨高山の木材を加工した「匠の家具」が配置されているほか、足下を照らす照明にも竹のランプシェードを設えるなど、古き良き日本の美しさが堪能できます。

客室は、『天翠茶寮』“~離れ~”と“~本館~”の11タイプ。離れには、温泉露天風呂付特別和洋室や展望風呂付和室ツインベッドなどゆったりした作りのお部屋を用意。

本館には、12畳の和室に露天風呂がついた二間続きの部屋をはじめとするバリアフリー対応の部屋があります。ベッドが基本ですが、「せっかくだから布団で寝たい」というニーズにも応えられる宿です。

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