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特集|2021.08.06

夏の風物詩「箱根大文字焼」を眺める 観賞スポット5選

ISSUE

箱根三大祭りのひとつにも数えられる「箱根大文字焼」は、箱根の夏の風物詩として、毎年多くの人々に親しまれています。篠竹約100本を束にした直径約30㎝、高さ約2.5mの松明200~300本を使用して作られる「大」の火文字の第一画は108m、第二画162m、第三画81m。例年8月16日(2021年は荒天のため8月22日に延期)19時30分に点火の合図の花火が上がると、明星ヶ岳の山肌に雄大な火文字が燃え上がり、その上に美しい花火が舞う様は、なんとも幻想的です。今回は、そんな大文字焼を心置きなく観賞できるおすすめスポットをご紹介します。


※2021年は悪天候のため8月22日に延期となります。なお、大雄山最乗寺による大法要は予定通り8月16日午後3時30分より実施いたします。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため国や自治体の案内、施設の最新情報もご確認ください。
※2021年は新型コロナの影響により強羅夏祭は中止となります。 送り火のみ行います。

 
  

箱根大文字焼とは

1921(大正10)年から続くお祭り。強羅の向山・通称「大文字山」と呼ばれる明星ヶ岳の山頂近くで行われます。当初は避暑客の楽しみのために始まりましたが、現在は箱根全山の有縁無縁の精霊の冥福を祈って、うら盆の送り火として行われています。明星ヶ岳に浮かびあがる大文字焼と打ち上げ花火のコラボレーションを楽しむことができます。大の字に置かれた竹に点火されると、はじめはぽつぽつと炎の点が現れはじめ、次第に点が線になり、大の字となって、夜空に浮かび上がります。また、大文字焼を彩るように打ち上げられる打ち上げ花火はスターマインと呼ばれる速射連発花火を中心に、仕掛け花火やナイアガラなど見応え十分。箱根の夏の夜空を華やかに彩ります。

※2021年は新型コロナの影響により花火や露天などは中止し、法要と送り火「大文字焼」点火のみ実施となります。詳しくはこちら

 

箱根三大祭りとは

「箱根大文字焼」の他に、芦ノ湖の主といわれる九頭龍大神に赤飯とお酒を献じる伝統的な祭典「湖水祭(こすいさい)」と、小田原藩11万3千石の格式にならって1935(昭和10)年に再現された「箱根大名行列」(本隊170名、総勢約450名)が、一般的に箱根三大まつりに数えられています。毎年、7月31日に「湖水祭」、8月16日に「箱根大文字焼」(2021年は荒天のため8月22日に延期)、11月3日に「箱根大名行列」が開催され、いずれも「かながわのまつり50選」に選ばれています。


にぎやかにお祭りを楽しめる/箱根強羅公園

強羅のシンボル「箱根強羅公園」も、大文字焼を観賞できることで知られるスポットです。園内は広いので、場所取りなどで慌てることもなく、大文字焼を眺めることができます。大文字焼を見物するなら、噴水よりも高めの位置を確保するのがおすすめです。また、強羅駅周辺には屋台なども出るので、お気軽にお祭りのにぎやかさを楽しめます。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏の夜間営業は中止いたします。 また、強羅夏祭りは開催されません。

庭園の奥に浮かぶ「大」の火文字/箱根小涌園「蕎麦 貴賓館」

食事を楽しみながら大文字焼を鑑賞したい方には、箱根小涌園「蕎麦 貴賓館」がおすすめです。大正ロマンの雰囲気が漂う店内は、1918(大正7)年に藤田平太郎男爵の別館として建てられた「国登録有形文化財建造物」。庭園には京都のお寺などでよくみられる「借景庭園」という造園技法が用いられています。これは庭園の外にある山や森林などの自然物を庭園内の風景に背景として取り込むこむ手法のこと。箱根小涌園「蕎麦 貴賓館」の庭園は、大文字が浮かぶ明星ヶ岳が見事な借景となっています。お祭り当日には、その美しい庭園風景を一目見ようとたくさんの方々で賑わいます。料理長おすすめの蕎麦や日本料理を食べながら、箱根の夏の風物詩を堪能しましょう。

※当日は、全席予約で埋まってしまう可能性もあるため、事前予約をおすすめします。 ※2021年7月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休業しております。

客室で寛ぎながら大文字焼きを鑑賞/箱根 ゆとわ

カップルや若い夫婦、女性グループからの人気が高い「箱根 ゆとわ」は、明星ヶ岳側に窓がある一部の客室やレストランから大文字焼きを鑑賞できるホテルです。宿泊者専用のレストランは大きな窓に囲まれた開放的な空間。和食を中心としたハーフブッフェスタイルの夕食を楽しみながら、大文字焼きが鑑賞できます。席の指定はできませんが、早めの時間を予約すると窓側の席でゆっくりと鑑賞できるかもしれません。また、大文字焼きが見れる客室は一部ですので、予約時にスタッフに相談してみると良いでしょう。ホテル内から鑑賞するほか、駅周辺まで出かけて大文字焼を鑑賞するのもおすすめ。坂道の多い強羅ですが、ホテルから強羅駅までは平坦な道が続くため、夜風にあたりながら気持ちよく散歩できます。ホテルは3つの建物からなる和モダンな雰囲気が魅力で、”ナカニワ”にあるウッドデッキには足湯や焚き火炉が設置されています。また、およそ700冊の蔵書が揃う”ライブラリー”といった、読書好きには嬉しいスペースも。お気に入りの場所でゆったりと過ごすことのできるホテルです。

夏祭り気分を味わいながら鑑賞できる/箱根強羅温泉 季の湯 雪月花

全室露天風呂付き、強羅駅から徒歩1分の宿「雪月花」では、毎年、大文字焼きをお部屋で鑑賞できる特別プランを企画しています。大文字焼が見られる客室が確約される他、特典も多数ついてくるので、確実に大文字焼を見たい方におすすめです。毎年リピーターのお客様も多いという「雪月花」では、一部客室のほか、敷地内の駐車場からも大文字焼き鑑賞が可能。無料でレンタルできる色浴衣を着て、夏祭り気分を味わいながら鑑賞するのもスタッフの一押しです。送り火を重視する年配のお客様はもちろんのこと、送り火を知らない若い世代も楽しめるでしょう。

※2021年は新型コロナの影響によりイベントは中止。

大文字焼を眺める絶好のロケーション/早雲山駅周辺

最後に紹介するのは、箱根ロープウェイの早雲山駅。普段から大涌谷に向かうロープウェイの出発駅として多くの観光客で賑わう駅は、箱根の大文字焼を観賞する定番スポットとしても知られています。大文字焼を鑑賞できるテラスが強羅周辺よりも若干高所にあり、なおかつ大文字焼が浮かぶ明星ヶ岳を真正面から眺められるのが人気の秘密。また、お祭りの当日は駐車場を無料開放しているのも嬉しいポイントです。「箱根大文字焼」は、毎年約3万5千人の観覧客が訪れ、なおかつ当日は会場周辺で交通規制が行われ、混雑します。絶好のロケーションで見物したい方は、早めに場所を確保することをおすすめします。







※2021年8月6日時点の情報です。(2021年8月16日更新:荒天による延期について追記)

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