箱根十七湯ガイド

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仙石原 爽やかな高原のリゾート
泉質 カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)および単純硫黄泉(硫化水素型)
源泉総数 32
泉温 70℃
湧出量 3,212 l/min
温泉の歴史

仙石原は、古くは芦ノ湖の湖底の一部だったといわれ、神山の水蒸気爆発によって水がせき止められて出来た湿原地帯であり、やがて高原になっていきました。江戸時代中期頃から大涌谷からの引き湯が試みられましたが、本格的に温泉が利用され始めたのは明治時代に入ってからであり、昭和初期以降は別荘地として発展していきました。ちなみに江戸時代には裏関所として仙石原関所が設けられ、旅人たちの通行が制限されていました。

温泉の特徴

標高700メートル。火打石岳(標高989メートル)、金時山(標高1213メートル)、長尾峠(標高911メートル)などの山麓に広がる高原には、テニスコートやゴルフ場、別荘、ホテル、旅館が点在。また、箱根ガラスの森美術館、星の王子さまミュージアム、ラリック美術館、ポーラ美術館など、日本を代表する美術館も揃った都会的な雰囲気のリゾート地です。

箱根仙石原温泉旅館組合長
石村郁夫さん

仙石原温泉は大涌谷温泉からの引湯に始まり、湯治宿として発展してきました。仙石原、姥子は温泉街の形式ではなく、大規模旅館からこじんまりした宿まで多種多様で、各施設で白濁した温泉をたのしめます。湯量も豊富で、客室で露天風呂に浸かってゆっくりしていただける宿も増えています。仙石原は、ガラスの森美術館、ポーラ美術館など数多くの施設が充実しており、カルチャー面でも飽きることなく過ごして頂けるでしょう。また、自然を満喫されるならススキ草原をはじめ大涌谷などのダイナミックな風景も楽しんで頂けます。おいでになるお客様それぞれのニーズに合ったおもてなしを心がけてお待ちしております。

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